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設備紹介

イトー ES-5000

立体動態波(立体的な電流のうねりが生体深部を広範囲に刺激する)モードをはじめとした6種類の電気刺激モード(「立体動態波モード」、「3D MENSモード」、「3D EMSモード」

「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」)を搭載した治療器です。

患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。

※当院ではES-5000搭載の「Hi-Voltageモード」を使用して「羽田野式ハイボルト」を行う場合があります。

コンビネーション刺激装置 EU-910

高精度のBNR・ERAを実現した超音波治療器と、電気刺激モード(「Hi-Voltageモード」、「MCRモード」)を搭載した治療器です。

※当院ではEU-910搭載の「Hi-Voltageモード」を使用して「羽田野式ハイボルト」を行う場合があります。

オステオトロンⅤ

LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮できます。

複数部位の同時治療や患部を挟み込んでも治療も可能なため、多重骨折や難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。

超音波画像(エコー)観察装置 Viamo c100

運動器(骨・靭帯・筋肉・腱)の観察に特化した性能を持ち、問診、視診、触診と併せて正確な病態把握が出来ます。放射線を浴びることのない検査なので高血圧や妊婦の方も安心して観察できます。

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